【株式投資】大戸屋!コロワイドに買収されるのか??(Part1)

日本株式

こんにちは、バンカーインベスターのTです。

仕事の忙しさを言い訳にブログ更新の頻度が減りつつあります。

朝から晩まで会社にいると、自分の時間が無くなってしまいますが、少しの時間でもよいので、読書や整理整頓など、自分の時間をとるようにしています。

ただ、投資方針やトレーニングなど、これまでやっていたことが平日にできなくなっていますので、そのしわ寄せが休日に来てしまい、結果としてブログを書く時間が無くなってしまっています。

自分が本当に大切にしていることは何か?

自分が本当にやりたいことは何か?

それを問いかけながら、それをはっきりさせ、早く実現させたいと思っています。

そんな中、私の保有している数少ない日本株式の個別銘柄である大戸屋で大きな動きがありますので、その内容をお伝えします。

大戸屋、コロワイドに買収されるのか??

大戸屋の創業

大戸屋は三森久也氏が1958年に創業。

三森久也氏はもともと山梨でモスバーガーのFCを経営。

女性も入りやすい、モスバーガーの定食版をつくりたい!

というのが大戸屋の出発点と言われています。

その後、「大戸屋ごはん処」として順調に拡大、国内300店舗、海外でも100店舗近くを展開するにまで至っています。

私自身も平日のランチにも使えますし、休日の家族との軽いディナーにも使えて、株主優待もかなり有効活用できていました。

コロワイドとは?

居酒屋 甘太郎

がコロワイドの発祥です。

私の学生時代(1990年代)に渋谷で甘太郎に行ったとき、こんなにキレイな居酒屋があるんだ!

と衝撃を受けた記憶があります。

そんな居酒屋が発祥のコロワイドですが、早くから脱居酒屋として、レストラン事業をM&Aにて拡大してきました。

牛角

温野菜

かっぱ寿司

これらブランドの買収により事業拡大を進めてきました。

大戸屋へのTOBもレストラン事業拡大に向けた戦略の一つなのでしょうね。

大戸屋、長期保有しています。

私が働いている金融機関では、社員は上場株式の売買は原則禁止となっています。

入社以来、株式投資を生業?としていた私は、原則禁止(猶予期間あり)となった時、保有株式をどうするか?相当に悩みました。

悩み抜いた末に、株主優待目的で取得した銘柄以外、ほとんど売却し、ETFに乗り換えることにしました。

振り返ること約8年前のことです。

株主優待目的として残った銘柄が

大戸屋

スターバックスコーヒージャパン

ビックカメラ

の3社でした。

私にとっては、超長期保有銘柄です。

大戸屋は取得したのは、2010年3月。

960円と900円でそれぞれ100株ずつ、

計186,000円プラス手数料305円)

で取得しました。

長期投資家であるウォーレンバフェットは

「私は投資した翌日から5年間は市場が閉鎖されると想定して投資判断する」

と言っていますが、2012年の原則、株式売買禁止となった時にはまさにその心境ですね。

株主優待でどこまで投資額を回収できるのか、長い旅路のスタートでもありました。

大戸屋の投資リターン

これまでの配当履歴と株主優待の履歴は以下の通りです。

(現存するデータから多少前後している可能性がありますが、ご了承ください)

株主優待に関しては2~3年前に長期株主は500円プラスされていますが、いつだったか不明のため、こちらはいったん、2,500円としています。

配当金と合わせて、トータルでの受領額は49,542×2単位分の

99,084円

となり、回収率は

53.2%

と投資額の半分以上を回収していることになります。

加えて株価は取得当初の900円台から3,000円超に上昇。

昨日の終値では2,990円となっていますが、コロワイドのTOB価格が3,081円ですので、TOB期限の8月25日までは堅調に推移することと予想されます。

配当、株主優待の受領総額と時価評価を合算した期間収益率(複利計算)は

18.3%

投資倍率でいうと

4.2倍

となっています。

収益率は物凄いのですが、如何せん金額が小さいですよね。。。。

金額を張って、実額ベースでも高い収益を上げられるような投資を行いたいものです。

今後の投資スタンス

コロワイドが行うTOBに応募するのか、このまま継続し続けるのか。

そもそもTOBへの応募は、私の働いている会社の違反行為に該当するのか、しないのかを確認する必要がありますが、今回のTOBは上場維持が前提となっていますので、コロワイドの買収により、大戸屋が成長し、さらに株価が上昇していくのか否かがカギになります。

株主優待の倍増なんていう話もありますが、TOBはいったん利食いを行う機会でもあります。

私の場合、この会社で働く限り、いったんTOBに応募してしまえば、再度買うことはできません。

ただ、来年には新しいことに取り組もうとしていることを前提とすると、そんなことも考える必要がないし、とも思います。

いろいろな考えが巡っていますが、そのあたりの考えはPart2にてまとめたいと思います。


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