【不動産投資】コロナ融資の入金がありました

不動産投資

こんにちは、バンカーインベスターのTです。

昨日は4号物件での退去の報に接し、非常に残念な思いをしていましたが、

先週段階では満室運営も見えてきたこともあり、リレーションのある不動産業者さんと連絡を取り始めていたところでした。

特に融資情報について

です。

共通しておっしゃることは、

・地銀を中心に不動産向けの融資は止まっていないこと

・しかし、頭金を2~3割要求されること

加えて、

意外にも売り物が減ってきているとのこと

投資家として生きていくためには、レバレッジをかけた不動産取得によるキャッシュフロー拡大が必要です。

そのためにも融資は不可欠です。

物件・融資ともに一筋縄でいかない状況だからこそ、地道に物件探索を継続し、良い物件が出てきたときに、すぐに買いに行けるようにしっかりと準備しておきたいものです。

コロナ融資が入金されました

日本政策金融公庫にお願いしていたコロナ融資が、先週、無事入金されました。

徐々に良くなってきてはいるものの、大変な業種(ホテル・旅館業、飲食業)がある中、サラリーマン兼業である私がこの融資を申し込むことは憚られましたが、対象であることは事実ですし、後学のためにも申し込んでみました。

【不動産投資】コロナ融資申し込みました

こんにちは、現役バンカー兼投資家のプロスイマーです。 コロナウィルス感染者数も減少傾向にあり、いよいよ緊急事態宣言が解除されそうな気配が漂ってきましたね。 早く通常通りに戻りたい!と思う一方で週5日の通勤も久々なので、そのあたりの怖さがあることも正直なところ。 …

申し込み後のスケジュール

5月17日:インターネットにて申し込み

5月18日:郵送にて必要書類を送付

2~3日後に「今後のお手続きのご案内」はがきが届く

6月10日:日本政策金融公庫より電話あり、各種ヒヤリング受ける

6月12日:融資審査通過の連絡あり

6月13日:融資申し込み書類、郵送にて到着

6月15日:融資申込書返送

 

6月23日:融資実行

インターネットで申し込み後、約1ヶ月でのスピード実行となりました。

ヒヤリング内容

ヒヤリングされた内容は以下の通りです。

・会社設立の経緯、事業の内容

・本件申し込み金額の根拠

・サラリーマンとしての収入

等々でした。

金額が小さいからなのか、コロナによる外出自粛の影響からなのか、電話のみで融資の承諾を得ることができました。

融資の内容

融資内容は以下の通りです。

金額:300万円

期間:15年(1年弱据え置き、以後均等返済)

金利:0.53%、3年経過後1.43%

(最初の3年間は実質金利がゼロ)

ヒヤリングを受けた際に、特に丁寧に説明したことは、申込金額の根拠です。

今回申込できたのは、3号物件に退去が発生し、賃料収入が減少したため。

一方で今年度は運転資金として、

固定資産税に加えて、3月末に取得した4号物件の不動産取得税、合わせて70万円ほど必要となる

4号物件の取得により、

毎月のローン返済額が60万円となる

ことから、仮に既存物件に退去が発生してしまった場合、それらをカバーする資金が必要となる。

そのため、コロナウィルスの影響が落ち着くまでの期間として、ローン返済額の3~4ヶ月分と税金分をカバーできる金額として300万円申し込みたいこと。

返済については、コロナウィルスが落ち着けば、返済できるキャッシュフローは十分生み出せることから、1年ほど据え置きの返済期間は最大の15年でお願いしました。

なぜ融資を受けることができたのか?

なぜ、融資を受けることができたのか、それが最大の関心事ではあります。

ただ、融資を受けることができなかった人の状況が分からず、相対的な比較ができないため、ここは私の会社の状況をお伝えしますので、参考としていただければと思います。

【当社の状況】

・日本政策金融公庫とは取引なし

・当社は2015年に設立し、昨年度で創業4期となる

・物件を取得した1期目と前期4期は赤字決算

・その影響から前期末では債務超過

・不動産賃貸業以外にも売上計上あり(金額は少ない)

という状況です。

税務申告は税理士にお願いして、しっかりと対応していますし、ローンの滞納とかはもちろん、ありません。

加えて、債務超過の状況ではありますが、キャッシュフローは十分に創出しており、現状が続く限り、返済に懸念はない状況といえると考えています。

次への展開

今回はコロナ融資が入金されたというお話でした。

資金使途は運転資金に限られるということなので、使い方は慎重に考えなければなりませんが、これにより、これまでの課題であった取引金融機関を拡大することができました。

不動産賃貸業を拡大していくためには、物件を取得していくなど、新しいことにチャレンジしていくしかありません。

コロナ融資の申し込みは、新しいチャレンジでもあり、それにより結果も残すことができました。

そのモチベーションを維持・向上させつつ、今年の目標である3棟目の物件取得に向けて、まい進していきたいと考えています。


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