【米国株式】2020年5月末ポートフォリオ

株式投資

こんにちは、現役バンカー兼投資家のプロスイマーです。

今月は

セル・イン・メイ

を期待しましたが、とうとう買い場は訪れず、月末を迎えてしまいました。

今月も残念ながら買い増しできませんでした。

無配銘柄、相次ぐ??

米欧企業が配当抑制 当局、コロナの支援対象に…(写真=ロイター)

米欧の政府や中央銀行が株主還元に厳しい目を向けている。新型コロナウイルスによる資金繰りの悪化で政府支援を受けた企業の配当を禁止するほか、銀行には融資のために資本を厚く保つよう株主還元の停止を要請している。各国のコロナ対策費が株主に流れるのを防ぐ狙いがある。従業員の給与や手元資金より還元を重視する株主至上主義からの転換をコロナが強める側面があり、増加してきた世界の配当は今年度に2~3割減少する…

5/30の日経新聞1面にデカデカとありましたが、配当銘柄には逆風が続きそうです。

ロイヤルダッチシェルの減配に続き、

私が保有している銘柄でもざっと見ただけでも以下の銘柄について、無配となるという発表がなされています。

WBK:中間配当見送り(期末配当は引き続き検討)

HSBC:年内配当見送り

BP:1Qの配当見送り

今年は高配当銘柄にとっても受難な年になりそうです。

2020年5月に受け取った配当金

2020年5月に受け取った配当金は$125.03(13,474円)

今月の配当金支払いは5銘柄、無配の発表が相次ぐ中、2ヶ月連続の100ドル超えとなりました。

業種は通信、タバコ、ヘルスケア。

この状況では通信株の安定感が際立ってきますね。

2020年5月の配当銘柄はこちら

  1. PFF:$6.48
  2. AT&T:$33.71
  3. VZ:$11.07
  4. BTI:$55.92
  5. ABBV:$18.06

2020年5月末ポートフォリオはこちら

 

全体のパフォーマンスは前月比+2.8%となりました。

NYダウが4.5%上昇していますので、引き続きアウトパフォームしている状況です。

ABBV(アッヴィ)が堅調に推移

ABBV(アッヴィ)

アッヴィ(ABBV)は、アラガン(AGN)の買収を発表した2019年6月に株価が急落。

買収総額は630億ドル、日本円にして6兆円超の大型買収となったため、買収による借入金増加に加えて、買収により発生する「のれん」により減損などの財務悪化リスクがあるなどを理由に株価が急落していました。

日本でも武田薬品工業がシャイヤーを買収を発表した時も同じような動きがありました。

報道が落ち着くにつれ、株価が戻ってきた実績もあったので、アッヴィ(ABBV)も株価の戻り+配当目的で3回に分けて購入。

半年後、株価が90ドルに達したところで一部売却し、少額ですが17株ほど継続保有しています。

【ABBV 1年間の株価の動き】

【米国株式】2019年12月末ポートフォリオ

こんにちは、現役バンカー投資家のプロスイマーです。 今日は私のキャッシュフロー創出手段の二つ目、米国株式投資について、2019年12月末のポートフォリオをご紹介します。 米国株式投資は2018年4月に本格的にスタート。 2019年に入り、不動産投資資金を確保しながら、毎月1,500~2,000ドルを追加投資してきており、2019年末で約30,000ドルのポートフォリオとなりました。 …

ABBVの主力は関節リュウマチ薬のヒュミラであり、コロナウィルスとは関係ありませんが、ここのところの株価は堅調に推移。

2020年2月末の株価を抜けるとともに、私が一部売却した90ドルも超える勢いにあります。

現時点の配当利回りは

5.2%

私の取得価格ベースだと

6.7%

収益率では

31.5%

と親孝行の銘柄になります。

一部利益は確定していますので、長い目で見て、少なくとも100ドルを超える水準までは保有し続けていきたいと思います。

2020年5月の売買銘柄

買い、売りともになし

AT&T、BAあたりの買い増しを狙っていたのですが、狙いを定めた時はすでに遅し。

狙いを定めて以降、株価は堅調に推移し、完全に買い場を逃しました。

今後の投資方針

想定通り、減配もしくは無配を発表する銘柄が多くなってきています。

無配となった銘柄を逆張りで買いに行くのか

配当が継続する銘柄をナンピン買いするのか

どちらが良いのでしょうか??

このまま順調に株価が上がっていくとは思えず、どこかでひと波乱あるのではないかと思っていますので、その時に備えて、しっかりとターゲットを定めて買える準備をしておきたいと思います。