【不動産投資】コロナ融資申し込みました

不動産投資

こんにちは、現役バンカー兼投資家のプロスイマーです。

コロナウィルス感染者数も減少傾向にあり、いよいよ緊急事態宣言が解除されそうな気配が漂ってきましたね。

早く通常通りに戻りたい!と思う一方で週5日の通勤も久々なので、そのあたりの怖さがあることも正直なところ。

しかしながら、経済が通常に戻ってくれることがイチバン。

サラリーマンとしてだけではなく、投資家としても経済活動からリターンを得て生活していくわけですから。

そんな状況でもあり、今回は私のキャッシュフローの源泉でもある

①保有物件の状況

②日本政策金融公庫に「新型コロナウイルス感染症特別貸付」を申し込んだ件

についてお伝えします。

保有物件の状況です

3号物件

3月末に1部屋退去し、6部屋中5部屋の稼働。

稼働率83%

空室率17%

3月末まで15カ月連続の満室運営でしたが、ここに来て1ヶ月半ほど空いています。

繁忙期を逃したこともあり、直後に管理会社から広告料1ヶ月分の上乗せ要請がありましたが、それ以降は音沙汰はありません。

この部屋の賃料は64,000円。

その分、まるまるキャッシュフローが落ちていることになります。

4号物件

これまでお伝えしてきました通り、この物件は3月末に竣工。

竣工前の募集は好調でしたが、順調すぎて、家賃を強気に設定。

それが裏目に出て、2部屋埋まらないまま、コロナウィルスによる緊急事態宣言に突入。

それ以降、空室は埋まらず。

現在は9部屋中7部屋の稼働となっています。

稼働率78%

空室率22%

2部屋分の想定賃料154,000円分のキャッシュフローが積み上がっていない状況です。

不動産賃貸の状況

15部屋中、12部屋の稼働。

稼働率80%

空室率20%

の状況です。

借入金は十分に返せる水準ではありますので、早く通常通りの生活に戻り、ヒトが移動するような状況になってくれることを待つのみです。

20万円強のキャッシュフローが入ってこないことは大きいですが、そこはサラリーマン大家の強み。もう少し辛抱してみようと思います。

そもそも入居希望者が探索活動をできていないわけで、今の状況で広告料上乗せなどの動きをしても仕方がないのではないかと思っています。

【不動産投資】緊急事態宣言が不動産投資に与える影響

こんにちは、現役バンカー兼投資家のプロスイマーです。 緊急事態宣言後、2回目の週末をみなさん、どのようにお過ごしでしょうか。 今日の東京は天気も良く、まさにお散歩日和。人のことは言えませんが、自宅周辺の人出は相当なものがあったような気がします。 さて、安定的にキャッシュフローが獲得できるとはいえ、今回の外出制限は当然ながら不動産賃貸運営に対しても影響を与えています。 …

コロナ融資の申し込み

コロナ融資は、新型コロナウイルスの影響を受け一時的に業績悪化をきたしている方(主に個人事業主・フリーランス・中小企業)を対象に、実質無利子・無担保・無保証人での資金繰り支援などを行う制度のことをいいます。

(経済産業省HP)

正式名称は「新型コロナウィルス感染症特別貸付」

政府系金融機関である、国が100%出資している「日本政策金融公庫」が融資してくれる制度になります。

日本政策金融公庫は、築古のアパートや戸建てを取得する際に利用されている不動産投資家の方もいらっしゃると聞いてはいますが、私は未だ取引はございません。

この「新型コロナウィルス感染症特別貸付」を受けるためには、

1.最近1ヵ月の売上高が前年または前々年の同期と比較して5%以上減少している方

2.業歴3ヵ月以上1年1ヵ月未満の場合等は、最近1ヵ月の売上高が次のいずれかと比較して5%以上減少している方

(1)過去3ヵ月(最近1ヵ月を含みます。)の平均売上高
(2)令和元年12月の売上高
(3)令和元年10月から12月の平均売上高

(日本政策金融公庫HPより抜粋)

のいずれかに該当する必要があります。

私の場合、正確に言うと売上高が5%減とはなっていないのですが、不動産賃貸業だけを見ると、3号物件で空室が出ている分、今年4月の売上高が昨年4月の売上高に比較して5%減少していたので、この制度に申し込むことにしました。

申し込みの手順

手順は至って簡単です。

借入申込書:ネット入力で代用可能

売上減少の申告書、商売の概要:wordにて入力し、出力のうえ郵送

決算書(2期分):コピーして郵送

これら資料をネットで申し込み後、自分の会社を管轄する支店に送付すれば申し込みは完了です。

【必要書類(日本政策金融公庫HP)】

しかし、私は管轄する支店を確認せずに、誤って最寄りの支店に郵送してしまいました。

そのため、誤って郵送してしまった最寄りの支店より電話があり、管轄する支店に転送してくれることと、一部書類の不備を指摘していただき、修正いただける旨の連絡がありました。

郵送した翌日に電話がありましたので、到着後すぐに書類の中身を見てくれたことになります。

1ヶ月以内に電話があり、資金使途などの問い合わせが電話であるということなので、連絡を待ちたいと思います。

資金はどのように活用するのか

私の場合は5月より新規物件である4号物件が本格稼働しますので、売上高では増収が見込まれます。

しかしながら、入居が進まないもしくは退去が重なった場合には、キャッシュフローベースではマイナスとなる可能性もあります。

コロナ融資を受ける基準は売上高での判定のため、こうした状況の場合には該当しません。

世の中には外食、小売など困っている方々が大勢いらっしゃいますので、贅沢なことは言えませんが、売上が増えていく中でも資金繰りは悪化する可能性は否定できません。

心配なことはローン返済。

もしもの時の備えとして確保しておきたいと思います。


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