【株式投資】生まれた子供が20歳になるまで長期投資を実践する

ポートフォリオ

こんにちは、現役バンカー兼投資家のプロスイマーです。

ゴールデンウィーク5日目、みなさんどのようにお過ごしでしょうか。

私のゴールデンウィークは昨日からとなりますが、昨日今日と午前中に家族でお散歩ランニングを2時間程度していますが、その後は疲れて使い物にならない日々を送っています。

その家族は妻に3人の子供です。

3人の子供は、高校1年生と中学2年生、今年から幼稚園の3歳児です。

上の子供2人の教育費に対する備えについては、先日お伝えしましたが、3人目の子供の教育費が必要となるころ、私もいい年になっていることもあり、別に準備を進めています。

今回はその内容をお伝えしたいと思います。

ライフプラン

【米国株式】目的は教育費を創り出すこと

こんにちは、現役バンカー兼投資家のプロスイマーです。 米国高配当株式への投資をスタートした経緯は、もちろん、サラリーマンからの早期脱出を目指し、不動産投資に次ぐ、キャッシュフロー創出手段を生み出すためです。 …

3人目の子供が生まれた時の私の年齢が39歳。

3人目の子が高校1年生の時に54歳、大学1年生の時に57歳、いわゆる定年(60歳)を迎えるときはまだ大学3年生です。

もちろん、世の中の価値観が変わり、大学に入ることが一般的ではない可能性もありますが、自分が50歳を超えたときに、子供の教育費で悩みたくはありません。

いまこの時点では45歳までに金銭に関してはケリをつけるつもりではありますが、

備えあれば憂いなし

せっかく長い時間があるので、どうすれば安心して将来を迎えることができるか、資産運用の観点から考えてみました。

教育費って、どうやって準備する?

教育費の積立として考えられる手段は

①積立定期預金

②学資保険

③投資信託

などになりますでしょうか。特に学資保険は子供が生まれたと同時に加入する人も多いですよね。

積立定期預金では芸がありませんので、学資保険にターゲットを絞り、検討してみました。

学資保険のメリット

  • 毎月引き落としで確実に貯められる。
  • 中途解約すると元本割れの可能性あり、解約しづらい。
  • 契約時に定めた金額が必要な時期に受け取れる。
  • 保護者が万が一の時の保障が得られる。
  • 生命保険料控除が受けられる。

学資保険のデメリット

  • 途中で解約すると、支払った保険料より低い金額しか戻ってこない場合がある。
  • 保障を充実させると、保障に回る保険料が多くなり貯蓄部分の返戻率が低くなる。
  • 保険会社が破綻した場合、支払われる保険金が減額される可能性がある。

学資保険に対する考え方

保障はもっと割安な生命保険、損害保険がありますので、それでカバーが十分可能。

そうするとメリットは「資金の出しづらさ」と「生命保険料控除」でしょうか。

生命保険料控除の対象となることは、捨てがたいメリットですね。

とはいえ、よくよく見てみるとその見合いとして得られるリターンが20年近く積み立てて、104%の返戻率。年率換算で0.2%。

あまりにも低すぎやありませんか。。。

そりゃ、定期預金に預けてもほとんど利息は付きませんが。。。。

そこで投資家として生きていくことを決めた私は、長期投資を実践することで、3人目の子供の教育資金を積み立てることを決めました。

長期投資を改めて実践してみよう!

私の投資家生活は社会人になった1999年に東芝とケンウッドのミニ株を購入したことからスタートしました。

その後いろいろと勉強していくなか、澤上篤人さんの長期投資理論に感銘を受け、2001年から10年以上積み立てを行い、600万円弱積み立てることができ、今の投資活動の基礎となりました。

それ以降、インデックスファンドの積立もいくつかやりましたが、目的がなかったため、それなりに利益が出たときに全部売却してしまっていました。

【さわかみファンド以降の積立遍歴】

今回は教育資金という目的がはっきりしているため、今度は続けられるはず。

そう考えて、積み立てをスタートしました。

外国株式インデックスファンドの積立を

20年という期間を考えた場合、中長期的に上昇していないと意味がありません。

そのような意味ではバブル崩壊以降、高値を更新していない日本株式は対象にはなりません。

かのウォーレンバフェットは、

「10%の現金で米国短期債を買い、残る90%の現金でS&P500に連動する非常に低コストのインデックスファンドを買う」のが良いと思います。(私はバンガードのインデックスファンドを勧めます)。

と言ってます。

アクティブな投資を行っているバフェットがインデックス投資を進めるなんて、という気持ちもありますが、素人は無理するな、と言われているような気もしますね。

私の場合はアメリカだけのS&P500ではなく、さらに分散の効いているMSCI コクサイ インデックス(日本を除いた先進国の銘柄で構成)  に連動している投資信託を選択しました。

このMSCI コクサイ インデックスに連動する投資信託はいくつもありますが、当時は信託報酬が比較的安かった

外国株式インデックスe

という商品を選択しました。

ポートフォリオ構築状況

積み立ては2015年5月よりスタートして、4月末で丸5年が経過しました。

毎月欠かさず1万円を積立して、基準価格が上がり過ぎたらたまに一部利益確定して、下がったときに買いなおすことも行っています。

これまで60万円の投資総額が4月末時点では686,258円になっています。

最大737,342円まで積み上がっていますが、最近の軟調な株価により、現在はその金額を下回っています。

3月末にはほぼ初めて収益率はマイナス圏内に沈みましたが、現時点ではプラス12%に浮上。

運用開始以来の年利は3%、2019年4月末時点では7.5%でしたので、大幅に運用利回りは悪化していますが、この状況でもプラス圏内にはいますので、そこそこ頑張っているのではないかと感じています。

将来どうなる?

残り15年間、昨年までの4年間の運用利回り7.5%で運用した場合は、

5,367,656円

残り15年間、これまで5年間の運用利回り3%で運用した場合は、

3,319,907円

となります。

すごいですね、同じ金額を積み立てていくにも関わらず、

その差200万円

15年間、毎年7.5%で運用し続けることは困難だとは思いますが、現状の運用利回り3%くらいで育ってくれるとウレシイですね。


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