【日本株式】暴落時の行動(2週目)

ポートフォリオ

こんにちは、現役バンカー兼投資家のプロスイマーです。

コロナ危機 慌てる前に

昨日の日本経済新聞の9面の見出しです。

記事を読んでいくと、ネガティブな意見として

「相場への打撃がリーマン時に匹敵する可能性も頭の隅に置きたい」

「換金売りが殺到したことで企業の資金調達が困難になり、金融ショックを引き起こしかねない」

という意見がある一方で

「まずは冷静に。慌てて行動することは避けたい」

「下落額をみて慌てて売却したり、積み立てを停止したりすることは避けたい」

と、まずは落ち着きましょう!というトーンが強い記事でした。

とはいえ、

「リーマンショック時も不安は大きかったが数年後に相場は回復した。火中の栗を拾った人がうまくいった」

というコメントもあります。

フルインベストメントではなく、常に買い付け余力をもっているかが、利益を上げていくうえでのカギになることは、いつの時代も変わりがありませんね。

日本の市場の動き

日経平均株価、TOPIXの動き

ここ1ヶ月の日経平均株価とTOPIXの値動きですが、今週に入って、日経平均株価の下げ幅が緩やかになってきていることに加えて、TOPIXは若干ではありますが、反発に転じています。

個別株式で見ると、まだまだ上下動はあるのかもしれませんが、指標で見ると徐々にではありますが、変動幅も小さくなっていくのではないかと期待を抱いています。

ドル円の値動き

一時100円を割るのではないか、という可能性もあったドル円が気持ち悪いほど上がっていることが大きいですよね。

「有事のドル高」というのでしょうか。2008年にも同様の現象が起こったようですが、アメリカの投資家が海外に投資している資産を売却して、アメリカ国内に資金を戻す動きを強めているようです。

先週の買い状況

さて、先週の買いですが、「暴落!」といえるような状況も先週と比べると減りつつあり、先々週に比べて買う金額は減少しています。

1570日経平均レバレッジ上場投信

(約定日、取得株価、株数、取得金額)

3/17:10,471円、5株、52,355円

平均取得単価:14,450円、先週末終値:10,610円

収益率:▲26.6%

日経平均株価に換算すると19,500円程度の簿価となります。つい1週間前くらいの株価ですが、まだちょっと遠い印象がありますね。

今後の暴落時にはある程度のロットで投資しつつ、長期戦覚悟でマイナス幅が大きい間は、月末など定期的に買い付けしていきたいと思います。

2516 東証マザーズETF

今週:買いなし

平均取得単価:588円、先週末終値:443円

収益率:▲24.7%

単価が低いからか、日経レバETFに比べて下げが小さそうに見えていましたが、あまり変わりませんね。

ただし、日経平均に比べて下げ止まった印象があります。小型株のため、戻りは日経平均に比べて早い可能性もありますので、期待はしています。

投資スタンスとしては、日経レバETFと変わらない方針で臨んでいきます。

それ以外の投資行動

それ以外にも原油ダブルの継続買い(どこまで下がるのでしょうか。。)と米国高配当株式への投資に加えて、今週は確定拠出年金のアセットアロケーションを行いました。

これらについては別の機会でまとめたいと思います。

これから

今日の日本経済新聞6面の今週の市場(Outlook)には「株安への備え 強まる」と見出しつつ、

「一生に一度のバーゲンセールだ」

「恐怖が徐々に和らぐと期待している。投資家人生において5度目の買い場だ」

という、外国人投資家の声を紹介しています。

時間がかかることを前提にしつつ、安値で拾うことを継続しつつ、相場が反転することを待ち続けたいと思います。


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